2020年8月 ジョイフルランチ新聞

「喉が渇いた時にはすでに脱水症」といわれています。
日頃から適切な水分摂取を意識して行う必要があります。

脱水の仕組みを知ってしっかり予防しましょう!

脱水症とは、、、
体液である体内の水分電解質(特にナトリウム)が減少した状態のことをいいます。
体液は身体のうち、成人で約60% 高齢者で約50% 小児で約70%を占めています。
体液の役割としては、酸素や栄養素を運び不要になった老廃物を運び出したり、体温調節をしたりの役割があり、毎日入れ替わりつつ定量を保つように調整されています。
このバランスが崩れたときに脱水症となります。

脱水症の予防

飲料から1000ml~1200ml
食事から1000ml程度の水分摂取が理想的です。



飲料の場合は、利尿作用のあるカフェインを含まない飲み物を選ぶようにしましょう。(水、麦茶、ルイボスティーなど)
軽い運動等で汗を流した時はスポーツドリンク等を飲むことが望ましいです。
食事からの水分は1日3食摂っていれば約1000mlの水分が摂取できるとされています。
中でも水分を多く含む食材には次のようなものがあります。



今月11日、18日、26日の弊社お弁当には脱水症に効果的なナスが使用されております。
ぜひお試しください!

8月31日は「野菜の日」...「や(8)さ(3)い(1)」の語呂合わせ。

栄養たっぷりでおいしい野菜のことをもっと知ってもらい、たくさん食べてもらうことを目的として制定されました。
この日を中心に農協やコンビニ等で様々なキャンペーンが実施されています。

ちなみに、これに関連して8月24日ドレッシングの日と制定されています。
その由来はドレッシングは野菜にかけて使用することが多いため、カレンダー上で「野菜の日」の真上にくる8月24日としたとされています。

旬の食材

旬の食材::ピーマン、かぼちゃ、ナス、梨、スイカ、鮎(アユ)、鱧(ハモ)

ナスは、夏を代表する野菜のひとつであり、含まれる水分は全体の約94%と高いです。
そんなナスの特徴的な栄養は次の2つがあります。

ナスニン
ナスの皮には特有のポリフェノールである「ナスニン」が含まれています。ナスニン強い抗酸化力を持ち、ガンや生活習慣病のもととなる活性酸素を抑えたり、コレステロールの吸収を抑える働きがあります。

カリウム
ナスにはカリウムも豊富に含まれています。カリウム体の熱を逃がす働きがあるため、夏にぴったりです。
一方、妊婦さんなど身体を冷やしてはいけない人は注意が必要です。
カリウム加熱により効果が弱くなる特性があるので、夏バテ防止で身体を冷やしたいときには漬物などの火を通さないもの、逆に身体を冷やしたくない時は十分に火を通した焼きナスなどがおすすめです!

ちなみに、ナスは温かい時期にとれるので、冷蔵庫に入れて保存をしていると低温障害を起こしやすく、痛みが早くなってしまいます。そのため冷暗所に保存し早めに使用するのがよいとされています。



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